外食アワード2004
   横川JF会長ら4氏決まる
 
               2005.01.20
外食産業記者会は、創立25周年記念事業として創設した表彰制度の「外食アワード2004」(第1回)の選考を終え、受賞者4氏を決め発表しました。
今回は「なぜこの人が選ばれたのか」を分かりやすく表現するため、「業界貢献部門」「業態開発部門」「社会貢献部門」「キーワード部門」として発表。また、2004年は外食から見てどんな年であったか、どんなことが話題になったのかを象徴する言葉として、選考委員会では参考までに5つの言葉を「2004年外食キーワード」として選びました。

☆業界貢献部門
横川 竟 よこかわ きわむ 氏(社団法人日本フードサービス協会会長)
《表彰理由》パートの社会保険適用延期や米国BSE(牛海綿状脳症)問題への取り組みなど、外食産業界のオピニオンリーダーとして行政や政界への働きかけを進めるなど、卓越した指導力をもってJFおよび関連団体をリードした。

 

 

☆業態開発部門
元岡 健二 もとおか けんじ 氏(株式会社ティア社長)
《表彰理由》有機野菜を主体にしたメニューをビュッフェ方式で提供する 「自然派ビュッフェ」の業態を確立し、普及させた。

 

 

 

☆社会貢献部門
小倉 昌男 おぐら まさお 氏(ヤマト福祉財団理事長)
《表彰理由》官による日本の福祉の立ち遅れが一向に改善されない中、ヤマト福祉財団が開発・展開する「スワンカフェ&ベーカリー」は、障害者と健常者の給与格差の是正に尽力。同店は福祉施設という位置づけでなく、あくまで外食市場の厳しい競争の中で勝ち残っていける魅力的なカフェ&ベーカリーとして営業。現在全国ベースでスワンカフェ&ベーカリーの考えに賛同し、グループ店が着実に増えている。

 

☆キーワード部門
新井田 傳 にいだ つたう 氏(株式会社幸楽苑会長)
《表彰理由》390円という格安な価格でのラーメン提供を実現、店舗展開を進めたことが業界に刺激を与え、「390円ラーメン(サンキューラーメン)」という、2004年の外食業界を象徴する言葉を生み出す先駆けとなった。

 


※受賞者の肩書きなどは発表時のものです。

《参考》2004年外食キーワード
・サンキューラーメン
・自然派ビュッフェ
・本格焼酎・芋焼酎
・ブランド豚
・沖縄料理

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